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1993年に2代目アスコットと共にデビューしました

ラファーガ

 

アスコットの兄弟車として登場したラファーガは、1993年に2代目アスコットと共にデビューしました。
以前に生産されていた、インスパイアやビガーのシャーシを用いての登場となりました。

 

外観はアルファ・ロメオを彷彿させるフロントグリルが特徴で、当時の国産セダンには珍しい大胆な顔つきをしています。
高い車高に短いヒップというハイデッキスタイルを持っており、目を引く斬新なカタチをしているクルマで、これまでのセダンとは異なる魅力が詰め込まれたデザインとなっています。

 

質感の良い内装もファンには好評で、洗練されたインテリアがラファーガならではの個性を放っています。
また、搭載エンジンは直列5気筒SOHCで、パワーのある走行に安定性も両立させた高い能力を実現しています。

 

足回りは4輪ダブルウィッシュボーンが採用され、凹凸の激しい路面でもスムーズな走りを見せてくれます。
室内は外観以上に広々としており、快適性も備えたクルマとなっています。

 

走行性能や居住性、デザインなど、当時は新しいセダンの姿として多くの支持を集める人気車種でした。
しかし、1997年のアスコット生産終了に伴い、残念ながらラファーガも1世代限りで消滅しました。

10/10